マッドマックスが帰ってくる。世紀末の世界(実際には世紀末は過ぎちゃったのだが)として、ガソリンと水と食料は不足するが、革製品と肩パッドの職人は大勢いる風景を描き出し、以降の破滅的な世界観を決定付けた、あのマックスが帰ってくるのだ。 アノニマス…

まぁ沈むね。最後にどうでもイイ存在になる。コーヒーしか飲まないもの。食べ物作ってるって感じしない。食べ応えのあるご馳走出せ、とは言わないが、ユックリと小腹を満たす時間を提供して欲しい。まず、固すぎる椅子を何とかしないと。