誰かがあなたを見ている

不器用に、誠実に生きていると、誰かが見ている。そして、少し美味しい食べ物を廻してくれる。問題は、それをちゃんと受け止められるか?

僕なんかにそんな、とか遠慮しないで素直に頂戴すること。遠慮してると自分でも思っているけど、実は食べ物に不満で、文句つけてるというケースが多過ぎる。

なんでこんな仕事が来るんだよ、という前に、やって来た理由を良く考える。意図せず仕事を廻すことはない。

問題は、稀に悪意が混ざってるのを、どうやって見分けるか? コレに尽きます。