自己責任

ということで、正直、誰も国なんてアテにしてません。為すべきことを為すために、行く訳です。ジャーナリストで、其処に伝えるべきモノが在ると信じるなら、禁止されようが止められようが行く訳で。今回、ジャーナリズムとは違った形だったかもしれませんが、それでも行く。アテにしないよ、と云われた方は、だったら知らない、とは言わない。なんと云われようと助けようとする。

それは甘え、だとか迷惑、だとかいう次元の話では無い。

個人と国家の、大人の関係、ですな。